ポートベローマーケットの魅力

ノッティングヒル駅から徒歩5分程度のところにあるマーケット、ポートベローマーケットをご紹介いたします。こちらのマーケットが一番盛り上がるのは土曜日ですので、土曜日の11時ごろに遊びに行かれることをおすすめします。あまり朝早くに行ってしまうと、ストールが開店準備中の場合が多いので、徐々に人が増え始めるお昼前くらいがベストタイムだと思います。こちらのマーケットでおすすめしたいのはアンティーク商品の数々です。イギリスらしい銀食器や陶器、古書やレースなど、古くてかわいらしいものがお好きな方なら何時間でも楽しめてしまう場所です。洋服やバッグもアンティーク・新品問わず、おしゃれなものがたくさん見つかると思います。是非お店の人にどんどん話しかけて、値段交渉にトライしてみてください。

ショッピングにはあまり興味が無い方には食べ物のストールも多く出ているのでおすすめです。イギリスならではといった感じのマフィンのストールや、日本ではあまり馴染みのないパエリアのストールなどもあります。食事に関しても何かと物価の高いロンドンですが、こういうカジュアルな場所でお手頃に色々なグルメを楽しむことができるのも、このマーケットの魅力だと思います。ロンドンに土曜日に滞在されるご予定があるならば、ぜひポートベローマーケットに足を運んでみてください。

CROWN AND MITRE

2009年の5月初旬、イギリス1人旅にて宿泊しました。

クラウン・アンド・ミトラは、イングランド北西部、スコットランドとの国境の街カーライルに建つホテルです。この場所で18世紀から続く歴史あるホテルで、現在のエドワード朝様式の建物は1905年に建てられました。クラシックで気品ある佇まいですが、エレベーターやインターネット、エアコン、衛星放送などの設備も整っています。また私は利用しませんでしたが、屋内プールやジャグジーも付いています。

場所はカーライル駅から徒歩10分程度、カーライル大聖堂やテュリーハウス美術館の施設や、繁華街であるレーンズショッピングセンターに隣接しています。世界遺産であるハドリアヌスの長城へ行くバスのターミナルや観光協会も近く、カーライルを拠点とする観光で利用するには当にベストの立地にあります。

食事は先述の繁華街や、駅方面までの大通りに面したお店で食べる事もできますし、ホテルには素晴らしいレストランもあります。ちょっと格調高くて、私は気後れしてしまいましたが…でも朝食はここで頂きました。ビュッフェではなくセットが運ばれてきて、パンはおかわり自由という形でした。

宿泊代は当時(1ポンド155円くらい)で13000円、部屋はスタンダートツインのシングルユースで、地方の宿にしては少々高額でしたが日本の宿泊予約サイトでも申し込めるホテルだったので即決しました。施設も立地も良かったし、ここに泊まれて良かったです。

お風呂発祥の地 Bath

お風呂の発祥地として知られるバスという街。小さいながらも中世の色合いが今も色濃く残るおしゃれな街です。中世の貴族たちが実際にお風呂の発祥として使っていたとされるローマンバスの博物館がおススメです。

入館料のなかに無料のアコーディオも付いており、日本語も選択できます。それを使えば、自分の耳で日本語の説明を聞きながら目で確かめることができるので、とってもおススメです。また、バスには静かな公園があり、綺麗に整備された公園でピクニックを楽しむことができます。入園料は1ポンド、日本円で大体150円ほど1人につき要りますが、子ども連れの方やカップルでのんびり過ごしたいという方にはおススメです。

バスの街では、イギリスでよく目にする赤い2階建てバスも走っていますが、もっとバスらしく過ごしたいという方には、馬車がおススメです。馬車に乗って馬の足音に耳を澄ませながら、古くそれでいて綺麗なバスの町並みをゆったりと眺めてみてはいかがでしょうか。また、小さな運河を小さな船でまわることもできます。いろんな種類の鳥たちを見つけることができますし、とにかくゆっくりと歴史ある街で静かに過ごしたいという方にはおススメの観光スポットです。

ヒルトン ロンドン ヒースローエアポート

私は海外旅行が趣味で、日本からの直行便が飛んでいるロンドンは、ヨーロッパ旅行でよく拠点にする都市です。

日本からロンドンに到着する便は、ほぼ夕方から夜ですので、そこからヨーロッパ各地に移動するには、日付をまたぐ事が

多いため、ロンドンでまず1泊します。

ヒースロー空港のターミナル4からほど近いこのホテルは、そんなトランジット時に利用するのに最適なホテルです。

ヒースロー空港は非常に大きな空港で、ターミナルも5つありますが、日本からの直行便はターミナル3に到着します。

ターミナル3からはシャトルでターミナル4に移動し、そこから渡り廊下のような通路を渡ると、このホテルにたどり着きます。

ヒルトンは世界ブランドですから、世界中のヒルトンどこに泊まっても、一定の品質が保たれています。

部屋はアメリカンタイプで広くてゆったりとしており、シャワーやお風呂の水回りも清潔で、長い飛行機の旅で疲れた体を

ゆっくり休める事ができます。

ロビーが吹き抜けでとても解放感があり、空を見上げると飛行機が見えて、飛行機好きの人にもたまらないでしょう。

朝食のみホテルで食べましたが、ヨーロッパにはあまりないアメリカンタイプの朝食なので、ホットミール(温かい卵やソーセージ)

もたっぷりいただくことができます。

ヒルトンホテルの食事は、ホテルによって少々ばらつきがありますが、このホテルの朝食はとてもおいしかったです。

価格的には、日本のヒルトンと同じか、それ以上の時もありますが、ホテルの直販サイトでは、たまに安いレートで販売している

時もあるので、こまめにチェックしてみると、思ったより安い価格で泊まれることもあります。

私はそれほど安いレートでは泊まれませんでしたが、この立地と設備であれば、価格に見合っていると思いました。

ビジネス、観光、いずれの方にも、とてもおすすめできるホテルです。

ロンドンの美術館やギャラリー

ロンドンには、沢山の美術館やギャラリーがありますが中でも現代アートはとても盛んです。美術館やギャラリーも無料で最新のアートが見れるのでとても良い街です。お勧めが沢山あるのですが有名な所をピックアップしました。

まずは、テートモダンです。テムズ川のほとりにある昔の発電所をリノベーションしたギャラリーで中央の巨大な空間が凄いです。コレクションは無料で見る事ができて教科書に出てきたような有名な作品が沢山見れます。建物のなかでは、wifiを自由に使えるので旅行中は重宝しました。

次は、イギリスで広告業をしているサーチさんのコレクションを展示しているサーチギャラリーです。このコレクターがイギリスの現代アートを動かしているといってもいいぐらいの凄い人で世界中の作品を無料で見る事ができます。年に何度か入れ替わるので旅行するたびに行っても新しい作品を見れます。

近年改装されたイーストエンドのホワイトチャペルギャラリーもお勧めです。

いつもいろいろな企画を同時にしていてフロアの数も多くて有名なアーティストの展示をしています。一階にカフェもあってオシャレなギャラリーです。

ヘイワードギャラリーは、有料ですがテムズ川沿いにあります。ここでもいつも話題の展覧会をしていて街で評判の展示をしています。近くに劇場もあるので観劇の前等にも見る事もできます。

HOLIDAY INN

イングランド中部の街、ヨーク郊外にあるホテルです。2009年にイギリスを1人旅した際に利用しました。

場所はヨーク駅から路線バスで10分、閑静で緑の多い郊外の住宅地にあります。本当はもっと中心地に近いホテルを希望しましたがどこも一杯でした。しかし路線バスの本数も多かったし、施設は広々として清潔で、ここに決めて良かったと思います。

ホテルは日本で言うと、ちょっとランクの高いビジネスホテルといった感じのモダンタイプでした。ホリデイ・インはイギリスでのホテルチェーンだそうで、

他の街で宿を探す際にも名前をよく見かけました。部屋はダブルのシングルユースで、朝食付きの価格は当時(1ポンド155円程度)で11000円。ダブルなので広い部屋で、ベッドは勿論ソファーのに他テーブルセットまで付いていました。バスルームもとても綺麗で使いやすかったです。まあ、その前日まで泊まっていたロンドンのB&Bがボロすぎて、その為に良く見えてしまっていたかも知れませんが。

先述の通り郊外なので、食事はホテルのレストランを利用するのが良いと思います。しかし中心部までもバスで行けて、本数も多いので、そちらで街のパブ等で食べるのも良いかと。私はそうしました。朝食はビュッフェ形式で、安B&Bより品数も多くて満足でした。立地の面さえ気にならなければ、ゆったりとできる快適なホテルなのでまた利用したいです。

歴史の街ブリストル

ロンドンからバスで2時間ぐらいのところにイギリス南西部で1番大きな都市ブリストルがあります。ブリストルは歴史の街とも言われ、昔からの港町としても知られています。そんなブリストルでは、いろんな種類の小型の船がありチケットを購入すればゆったりとボートで周ることもできるのです。

また、港の周りには美味しいレストランやパブも軒をつらねており、そのなかでもヨーロッパ1規模が大きいと言われている、バッフェスタイルのレストラン「ZAZA」があります。ZAZAでは、世界各国の料理をバッフェスタイルで楽しむのですが、日本料理であれば寿司や鉄板焼き、その他トルコ料理、メキシコ料理、アメリカンに中華、イタリアンなどの王道に加えて、普段はなかなか口にすることもないような、ジャマイカンやカリビアンなどの料理もあります。

なかでもおススメなのが、イタリアンのパスタです。種類も豊富にあり、なんと言っても麺の種類を選んで、カルボナーラやボロネーゼ、アラビアータなどのも選ぶと目の前でシェフが料理してくれるのです。そして、最後はデザートですよね。デザートも豊富な種類と味が美味しいです。その他、ブリストルには、博物館や協会など無料で入ることのできるスポットもたくさんあります。ぜひ、ロンドンとはまた違ったブリストルを訪れてみてはいかがでしょうか。

Grosvner Hotel Victoria

ロンドンのヴィクトリア駅の駅舎がホテルです。バッキンガム宮殿やウエストミンスター寺院、議会などの観光名所には徒歩圏ですし、駅には勿論地下鉄も乗り入れています。ロンドンのターミナルの一つであるヴィクトリア駅(主にドーバーやカンタベリーなどの南部に行く長距離列車が出ています)は勿論ですが、長距離バスのヴィクトリア・コーチ・ステーションもすぐそばにあり、国内各地に日帰り旅行に行く為の足場としては、最高のロケーションです。

グロブナーホテルは、ロンドンに何軒かある高級ホテルチェーンです。ヴィクトリア駅のこのホテルも、それなりの格式があり、部屋がとても広く、部屋の天井が高く、室内の調度もシックで品があります。ディナーはクラシックだけど美味しいという評判ですが、余りにも価格が高そうだったので、近所のカフェやパブで済ませてしまいましたので、良く分かりません。(ヴィクトリア駅周辺には、交通の便の良さからベッドアンドブレックファストが集中しており、お金のない旅行者向けの安目の飲食店がいくつもあります。)朝食もコンチネンタルスタイルしか食べていませんが、イングリッシュブレックファストの玉子料理は、見た目もきれいで実においしそうでした。

クラシックな駅舎のホテルというと、日本だと東京ステーションホテルのイメージが強いですが、何となくそれに似ている感じがします。ただ、駅舎そのものがはるかにクラシックで、ホテルも、すべてにおいて格式の高さを感じさせるホテルでした。日本から旅行社に予約してもらって行ったので、価格の実際はよく覚えていませんが、普通に予約して宿泊するとなると、きっとものすごく高いんじゃないかと思います。

HOLIDAY INN EXPRESS CITY

ホリデイ・イン・エクスプレスシティは、スコットランドのエジンバラ市街地にあるシティホテルです。

2009年に旅行した際に利用しました。

エジンバラの中心であるウェイブリー駅からは、オールドタウンとは逆の方向に歩いて10分。駅が高台にあるので坂を下りきったところにあるのがちょっと残念ですが、周囲には映画館があるショッピングセンターや有名な老舗パブなどがあります。

部屋はツインのシングルユースで、朝食付きの料金は当時(1ポンド155円くらい)で9000円でした。結構新しいホテルらしく、設備はとても良かったです。必要なものがコンパクトに設置されていて、だけど十分な広さがあり、バスルームは浴槽こそありませんでしたがめずらしくトイレと別スペースのタイプ。明るく清潔で快適で、この時のイギリス旅行の宿では一番良いホテルでした。

食事については、朝食は専用スペースでのビュッフェ形式です。内容は日本のビジネスホテルの朝食バイキングといった感じで、パンとハムなどの肉、タマゴ料理、シリアル、ヨーグルト、フルーツという感じでした。バーのありますがここではホントにおつまみしか食べられませんので、夕食は外で済ませる事になります。私はホテル向かいの老舗パブ「コナン・ドイル」で食べました。

日帰り旅行でいけるバース

バースはロンドンからの日帰りツアーでも行くことの出来るイギリスの地方都市です。

歴史は古く、ローマ時代の浴場跡の遺跡があり、紀元前からの温泉地として有名です。

ユネスコの世界遺産にもなっていて、毎日たくさんの観光客が訪れます。

英語のお風呂を意味するbathはこの街の地名が由来と言われています。

主な観光スポットは、前述した遺跡を見学できるローマ浴場博物館、その向かいの街の中心にあるバース寺院、アゼンブリールームズ、ロイヤルクレセントなどがあります。

英国最古のティールーム、サリー・ランズ・ハウスでお茶をするのもいいでしょう。

また無料のバースの街を歩いて見学するウォーキングツアーがあります。英語の勉強にもなりますから、参加してみる価値ありです。

バースは街歩きが楽しいこじんまりした街ですから、日帰りではなく、1,2泊してのんびり過ごすのもお勧めです。

ちなみに劇場のシアターロイアルは歴史ある建物ですから、滞在中に演目があればぜひ行ってみてください。

また、小説『高慢と偏見』を書いたジェーン・オースティンも一時この街に住んでいたことがあります。

ミステリー好きの方は、イギリスのミステリー作家ピーター・ラヴゼイのバースを舞台にしたダイヤモンド警視シリーズをいくつか読んでから行くといいでしょう。

行き方はロンドンのパディントン駅から電車で約1時間半、また長距離バスだと約3時間ほどです。