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ハイドパーク&ケンジントン宮殿

その日はメトロを使ってハイドパークへ向かいました。

パークを横切った、その向こう側に立つケンジントン宮殿が目的です。

故ダイアナ元妃が暮らしていた場所、そして彼女のドレスコレクションを拝むのが目的でした。

メトロ駅ハイドパークコーナーから歩いたのですが、たどり着くまでには15分~20分はかかりました。

それまでの観光疲れが出ていたので、駅からまっすぐ伸びるハイドパークの散歩道が苦痛で仕方が無かったんです。

他にももっと近い駅が有るので、私みたいに体力の乏しい人や高齢者の方にはそちらをお勧めします。

宮殿前ではヴィクトリア女王像が出迎えてくれます。

その前には湖畔も見えています。天気が良ければ、大変景観の美しいところです。

音声ガイドは有りませんが、日本語の宮殿内部の説明パンフレットが有ります。

英語、ドイツ語、日本語とパンフレットに書かれていることが少しづつ違うのも面白いところです。

宮殿にはショップも有ります。

時期が時期だけに、ベビーグッツやその記念グッツなども置いていました。

宮殿オリジナルという化粧品を購入しましたが、特に私の友人にはハンドメイドリップクリームが人気でした。

ちなみに、ここに関しては、日本人観光客は殆ど見かけませんでしたね。

コーンウォール

イギリス南部に位置するコーンウォールがおススメです。夏にはキャンプをする人たちで溢れます。イギリス人のみならず、ヨーロッパからもキャンピングカーで訪れる人が多いほど人気の観光地です。イギリスの田舎を満喫したい人にはぴったりです。

車で走っているとキャンプスペースがよく目に入ってくるほどです。キャンプは場所によって多少異なりますが、1人7ポンド、日本円で大体1100円ほどでしょうか。トイレやシャワールームがあることはもちろん、場所によっては小さな図書室やショップ、ランドリー設備のあるところもありますので、長期的なキャンプの際には場所をいろいろ探してみてお気に入りの場所を見つけてみてはいかがでしょうか。

すごく田舎ですので、夜にはたくさんの星空を目にすることもできますし、天気によって異なりますが、よく晴れた日の海はヨーロッパのその他の有名な海に劣らないほど綺麗です。そして、観光地ではあるものの、年配の方やファミリーに人気の場所ということもあって、静かにのんびりと過ごしたいという方にはぴったりです。

また、ここにはセントミカエル城があり、海に浮かぶ城として人気の観光スポットです。海に浮かぶ城としては、天空の城ラピュタのモデルになったのではないかと言われるフランスのモンサンミッシェルがあまりにも有名ですが、モンサンミッシェルとはまた違った綺麗さがあるセントミカエル城もおススメです。

EDFエネルギー・ロンドンアイ

当時この建設に関しては、現地では相当な物議をかもしたそうですが今となっては立派な観光名所の1つになっています。

私が前回行ったのは2013年の8月でしたが、周辺の公園は大変な賑わいでした。

出店が出ていて、遊園地も有り、まるでテーマパークのような雰囲気です。

午後5時ごろ、少し陽の傾いてきたころに夕暮れに包まれたロンドンを上空から眺めるのが目的です。

8月上旬はサマータイムど真ん中で、夕方5時でもまだまだ明るいんです。

午後9時頃になってようやく暗くなり始めるという感じです。

ロンドンアイに乗るには、搭乗券を買う必要が有ります。

ポンドで無くて申し訳ないのですが、安いチケットですと1人当たり18ユーロから。

高いものだと30ユーロほどします。何が違うのかというと、搭乗するまでの待ち時間です。

段階ごとに数種類の値段設定が有ります。

私達は観光ルートの都合上、待っている時間が勿体無かったので26ユーロ程のチケットを購入しました。

事前にオンライン予約をしていたのでチケット購入待ちの列に並ぶことも有りませんでした。

でも時間帯が遅かったのが幸いしたのでしょうか、バウチャーをチケットに交換して搭乗するまで、わずか20分程でした。

25人乗りのゴンドラにも17か18人ほどしか乗らず、ゴンドラ内の移動も楽々でした。

ロンドン初心者で地理がいまひとつ分からないという方には、まずロンドンアイに乗ることをお勧めします。

料金は高いですが、ロンドンのイメージが掴めますから♪

イギリス湖水地方の絶景

世界中を旅したことはありませんが、私が勝手に世界一美しい場所だと思っているのが、イギリスの湖水地方です。

イギリス北西部に位置する湖水地方は、氷河時代に出来たという湖がいくつも点在しています。

緑連なる山々を背景に、深い青に輝く湖。

山と湖の間には牧草地が広がり、牛や羊がのどかに草を食んでいます。

山といっても、高い山はなく低い山ばかり。

ピクニックには最高です。

山から見る湖は、「これは現実の風景だろうか」と思うほど。

リアル風景画というか、現実の世界ではなく魔法の国に迷い込んだような、不思議な感覚に陥りました。

湿度や温度のせいなのか、光の色が違うように感じました。

空、湖、山、木々、すべての色が日本とは違っています。

鮮やかというのとも違う、なんと表現して良いかわかりませんが、何もかもが美しく輝いていました。

湖水地方はご存知、ピーター・ラビットの作者、ベアトリクス・ポターの住まいがあったところです。

民家の裏の畑から、ひょいとピーターが顔を覗かせていても、おかしくない風景の中に、その家はあります。

ヒルトップのこの家には、観光客も入ることができます。

100年以上前のポターの暮らしが目に浮かぶよう。

手入れされた庭では、たくさんの花と鳥を見ることができます。

ポターファンでなくとも、行ってみることをおすすめします。

ポターの所有していた広大な土地や農場は、ナショナル・トラストに寄付されたので、今もそのまま残っています。

湖水地方の3分の1が、ナショナル・トラストにより管理されているので、美しい自然が守られているのです。

ナショナル・トラストが管理する公園も散策できます。

湖水地方はイギリス屈指の観光地ですが、それほど人で溢れている感じはしませんでした。

私が行ったのは8月中頃でしたが、それでも静かな田舎町という雰囲気。

ウィンダミア駅のそばに、ちょっと大きめのスーパーがありましたが、豪華なホテルやショッピングセンターのようなものはありません。

私は、駅近くのB&Bに泊まりました。

お風呂場のシャワーが固定式で、途中でお湯が出なくなったり、頭をぶつけたりしましたが、部屋はとても綺麗です。

豪華ではないけれど、清潔で可愛らしいインテリア。

イギリスなので、とにかく朝食が豪華でした。

いろいろなパンや果物、ベーコンエッグなど、食べきれないほどの量ですが、どれも美味しく、つい食べ過ぎてしまいました。

夕飯は出ないので、外に食べに行きます。

観光地といってもレストランなどはごくわずか。

でも何故か中華レストランがあり、1回だけそこで食事をしました。

まあまあ美味しかったです。

湖を渡る船に乗ったり、山に登ったり、とにかく楽しい旅でした。

湖水地方の絶景、本当に世界一だと思っています。

ベーカー街221B

ベーカー街221Bと言えば、名探偵シャーロック・ホームズのアパートのある場所です。

シャーロック・ホームズといえば、コナン・ドイルの書いた推理小説の架空の人物。しかし、ウイットに富んだイギリス人というのは実に面白い。ロンドンにはシャーロック・ホームズゆかりの場所がいっぱいあります。

まずは、地下鉄ベーカー・ストリートに行ってみてください。ホームの壁にはシャーロック・ホームズの帽子をかぶりパイプをくわえた横顔がタイルで描かれています。そして近くによって見てみると、その絵を構成する小さなドットが同じシャーロック・ホームズの横顔でできているのです。大きなホームズと小さなホームズ。

そして、地下鉄駅からマリルボーン・ロード側出口を出るとそこにはホームズの銅像がお出迎えしてくれます。

駅からシャーロック・ミュージアムに向かうすぐのビルに注目してください。ベーカー街221B番地の住所にはビルが建っているのですが、そこにベーカー街221Bのプレートを見つけることができます。

そしてベーカー街221Bではなく、ベーカー・ストリート239番地に行くと、シャーロック・ホームズ・ミュージアムがあります。ここにはホームズの居間が再現され、ホームズ関連のアイテムがいっぱい。ここでぜひともゲットしておきたいのが、ホームズのサイン入り名刺です。なにせ無料なのに、ここに行かないと手に入りません。

ベーカー街221Bとは関係ありませんが、チャリング・クロス駅の近くにはシャーロック・ホームズ・パブがあり、ここの2階にもホームズの居間が再現されています。ちなみに、ここのローストビーフとエール・ビールはなかなか。

架空の人物にここまでいろいろ遊んでくれるイギリス人についニンマリしてしまいますが、狭いロンドン、観光に訪れたら、ぜひ、寄ってみてください。

ポートベローマーケットの魅力

ノッティングヒル駅から徒歩5分程度のところにあるマーケット、ポートベローマーケットをご紹介いたします。こちらのマーケットが一番盛り上がるのは土曜日ですので、土曜日の11時ごろに遊びに行かれることをおすすめします。あまり朝早くに行ってしまうと、ストールが開店準備中の場合が多いので、徐々に人が増え始めるお昼前くらいがベストタイムだと思います。こちらのマーケットでおすすめしたいのはアンティーク商品の数々です。イギリスらしい銀食器や陶器、古書やレースなど、古くてかわいらしいものがお好きな方なら何時間でも楽しめてしまう場所です。洋服やバッグもアンティーク・新品問わず、おしゃれなものがたくさん見つかると思います。是非お店の人にどんどん話しかけて、値段交渉にトライしてみてください。

ショッピングにはあまり興味が無い方には食べ物のストールも多く出ているのでおすすめです。イギリスならではといった感じのマフィンのストールや、日本ではあまり馴染みのないパエリアのストールなどもあります。食事に関しても何かと物価の高いロンドンですが、こういうカジュアルな場所でお手頃に色々なグルメを楽しむことができるのも、このマーケットの魅力だと思います。ロンドンに土曜日に滞在されるご予定があるならば、ぜひポートベローマーケットに足を運んでみてください。

ロンドンの美術館やギャラリー

ロンドンには、沢山の美術館やギャラリーがありますが中でも現代アートはとても盛んです。美術館やギャラリーも無料で最新のアートが見れるのでとても良い街です。お勧めが沢山あるのですが有名な所をピックアップしました。

まずは、テートモダンです。テムズ川のほとりにある昔の発電所をリノベーションしたギャラリーで中央の巨大な空間が凄いです。コレクションは無料で見る事ができて教科書に出てきたような有名な作品が沢山見れます。建物のなかでは、wifiを自由に使えるので旅行中は重宝しました。

次は、イギリスで広告業をしているサーチさんのコレクションを展示しているサーチギャラリーです。このコレクターがイギリスの現代アートを動かしているといってもいいぐらいの凄い人で世界中の作品を無料で見る事ができます。年に何度か入れ替わるので旅行するたびに行っても新しい作品を見れます。

近年改装されたイーストエンドのホワイトチャペルギャラリーもお勧めです。

いつもいろいろな企画を同時にしていてフロアの数も多くて有名なアーティストの展示をしています。一階にカフェもあってオシャレなギャラリーです。

ヘイワードギャラリーは、有料ですがテムズ川沿いにあります。ここでもいつも話題の展覧会をしていて街で評判の展示をしています。近くに劇場もあるので観劇の前等にも見る事もできます。

歴史の街ブリストル

ロンドンからバスで2時間ぐらいのところにイギリス南西部で1番大きな都市ブリストルがあります。ブリストルは歴史の街とも言われ、昔からの港町としても知られています。そんなブリストルでは、いろんな種類の小型の船がありチケットを購入すればゆったりとボートで周ることもできるのです。

また、港の周りには美味しいレストランやパブも軒をつらねており、そのなかでもヨーロッパ1規模が大きいと言われている、バッフェスタイルのレストラン「ZAZA」があります。ZAZAでは、世界各国の料理をバッフェスタイルで楽しむのですが、日本料理であれば寿司や鉄板焼き、その他トルコ料理、メキシコ料理、アメリカンに中華、イタリアンなどの王道に加えて、普段はなかなか口にすることもないような、ジャマイカンやカリビアンなどの料理もあります。

なかでもおススメなのが、イタリアンのパスタです。種類も豊富にあり、なんと言っても麺の種類を選んで、カルボナーラやボロネーゼ、アラビアータなどのも選ぶと目の前でシェフが料理してくれるのです。そして、最後はデザートですよね。デザートも豊富な種類と味が美味しいです。その他、ブリストルには、博物館や協会など無料で入ることのできるスポットもたくさんあります。ぜひ、ロンドンとはまた違ったブリストルを訪れてみてはいかがでしょうか。

日帰り旅行でいけるバース

バースはロンドンからの日帰りツアーでも行くことの出来るイギリスの地方都市です。

歴史は古く、ローマ時代の浴場跡の遺跡があり、紀元前からの温泉地として有名です。

ユネスコの世界遺産にもなっていて、毎日たくさんの観光客が訪れます。

英語のお風呂を意味するbathはこの街の地名が由来と言われています。

主な観光スポットは、前述した遺跡を見学できるローマ浴場博物館、その向かいの街の中心にあるバース寺院、アゼンブリールームズ、ロイヤルクレセントなどがあります。

英国最古のティールーム、サリー・ランズ・ハウスでお茶をするのもいいでしょう。

また無料のバースの街を歩いて見学するウォーキングツアーがあります。英語の勉強にもなりますから、参加してみる価値ありです。

バースは街歩きが楽しいこじんまりした街ですから、日帰りではなく、1,2泊してのんびり過ごすのもお勧めです。

ちなみに劇場のシアターロイアルは歴史ある建物ですから、滞在中に演目があればぜひ行ってみてください。

また、小説『高慢と偏見』を書いたジェーン・オースティンも一時この街に住んでいたことがあります。

ミステリー好きの方は、イギリスのミステリー作家ピーター・ラヴゼイのバースを舞台にしたダイヤモンド警視シリーズをいくつか読んでから行くといいでしょう。

行き方はロンドンのパディントン駅から電車で約1時間半、また長距離バスだと約3時間ほどです。