ベーカー街221B

ベーカー街221Bと言えば、名探偵シャーロック・ホームズのアパートのある場所です。

シャーロック・ホームズといえば、コナン・ドイルの書いた推理小説の架空の人物。しかし、ウイットに富んだイギリス人というのは実に面白い。ロンドンにはシャーロック・ホームズゆかりの場所がいっぱいあります。

まずは、地下鉄ベーカー・ストリートに行ってみてください。ホームの壁にはシャーロック・ホームズの帽子をかぶりパイプをくわえた横顔がタイルで描かれています。そして近くによって見てみると、その絵を構成する小さなドットが同じシャーロック・ホームズの横顔でできているのです。大きなホームズと小さなホームズ。

そして、地下鉄駅からマリルボーン・ロード側出口を出るとそこにはホームズの銅像がお出迎えしてくれます。

駅からシャーロック・ミュージアムに向かうすぐのビルに注目してください。ベーカー街221B番地の住所にはビルが建っているのですが、そこにベーカー街221Bのプレートを見つけることができます。

そしてベーカー街221Bではなく、ベーカー・ストリート239番地に行くと、シャーロック・ホームズ・ミュージアムがあります。ここにはホームズの居間が再現され、ホームズ関連のアイテムがいっぱい。ここでぜひともゲットしておきたいのが、ホームズのサイン入り名刺です。なにせ無料なのに、ここに行かないと手に入りません。

ベーカー街221Bとは関係ありませんが、チャリング・クロス駅の近くにはシャーロック・ホームズ・パブがあり、ここの2階にもホームズの居間が再現されています。ちなみに、ここのローストビーフとエール・ビールはなかなか。

架空の人物にここまでいろいろ遊んでくれるイギリス人についニンマリしてしまいますが、狭いロンドン、観光に訪れたら、ぜひ、寄ってみてください。